人との関わり
伝わり方が違ったかなと思ったら
何気なく言ったことが、思っていた意味と違って伝わることがあります。誤解されたかもしれないと気になっても、どう話し直せばよいか分からないことがあります。その戸惑いから、支援スタッフに相談できます。
短い言葉にはいくつもの意味がある
例えば「もういいです」は、作業が終わったという意味にも、手伝いは不要という意味にも聞こえます。自分には当たり前の意味でも、相手が同じように受け取るとは限りません。
だからといって、行き違いが起きた責任を一人で負う必要はありません。その場の様子や、それまでの会話が関わっていることもあります。
自分だけで説明し直そうとしなくても
相手ともう一度話すのが怖い、さらに誤解されそうで心配。そんなときは、何を言いたかったのかを支援スタッフに話せます。順番どおりに説明できなくても構いません。
相談では、相手との関係をどうしたいか、何がまだ気がかりなのかも話の一部です。説明する言葉が決まってから相談する必要はありません。
どう伝えるかも自分の気持ちを確かめながら
支援スタッフと話す中で、伝え直したいことがはっきりする場合もあれば、まず自分の気持ちを聞いてほしいと気づく場合もあります。
相談相手の提案をそのまま使うのではなく、自分が納得できるかを確かめながら、これからの関わり方を考えていけます。
