仕事・活動
帰る前の片付けを忘れにくくするには
帰る準備が重なる時間には、作業物、道具、私物の順に確認すると、何を片付けたか分かりやすくなります。事業所で決められた手順を優先してください。
作業物は状態を分けて置く
完成した物、確認待ちの物、途中の物が混ざっていないか確かめます。途中で終わる作業は、翌日誰が続きを担当するか、どこへ置けばよいかを職員に確認しましょう。
机の上を空にすることだけを目標にすると、必要な物まで片付けてしまう場合があります。残しておく見本や材料があるかも、先に聞いておきます。
道具の片付けは教わった範囲で
数を確認して決まった場所へ戻す、担当者に返すなど、その道具のルールに合わせます。機器の電源や刃物、洗剤などの扱いは、自己判断で変えず、担当者の指示に従います。
「ここまで片付ければ終わりですか」と最後の確認を頼める相手を知っておくと、終わったかどうか迷いにくくなります。共同作業では、自分の担当範囲も確かめます。
最後に私物と次の予定を見る
- 上着、鞄、鍵など、持ち帰る物。
- 職員へ渡すメモや、受け取った連絡。
- 次の通所日や、持参を頼まれた物。
確認する順番をメモにして、帰る前に目に入る場所に置いておくと、思い出すきっかけになります。忘れ物があった日は、項目を増やし続けるのではなく、どのタイミングで確認するかも見直してみましょう。
