自分のこと
今日はここまで
まだ終わっていない作業があると、休むことや帰ることが気になる日もあります。どこで区切るかは、周りの人と話しながら考えられます。
もう少し、あと一つ。片付けや調べものを続けるうちに、予定の時間を過ぎていた。そんな日は、進んだうれしさと疲れが一緒にやってくることがあります。
終わっていないと、気になる
「途中でやめたら迷惑かな」「次に何をするか忘れそう」。手を止めにくい理由は、人によって違います。作業の量だけでは分からない気がかりもあります。
仕事の区切りに迷ったときは、担当の人と残っている作業を確かめながら、今日どこまで取り組むかを相談できます。終わらせたい気持ちも、疲れていることも、その話の中で大切にされてよいことです。
続きが分かると、区切りやすい
たとえば包装の作業なら、包み終わった物と、数の確認が残っている物。同じ「途中」でも、次に必要なことは違います。置き場所や続きの担当が分かることで、気がかりが少し軽くなる場合があります。
その確認も、一人で全部引き受ける必要はありません。言葉で説明しにくければ、途中の物を指さしたり、短いメモを見せたりして、担当の人と一緒に確かめることができます。
終えた後の時間も、自分の時間
作業が残っていても、体調や安全を優先して手を止めることがあります。「今日はここまで」と区切るのは、続けてきたことを投げ出すのとは違います。休んだ後のことを、また誰かと考えていけます。
再開するときの気がかりについては、休憩後に作業へ戻る目印でも取り上げています。
