仕事・活動
机の上に少し余白を
机の上では、作業の段階と確認待ちの物を見分けられるようにします。
使う物、作業途中の物、終わった物が重なると、「今、どこまで進めたかな」と迷うことがあります。机をきれいに見せることより、次に扱う物が分かる置き方を考えてみましょう。
軽作業の流れに合わせて置く
数量の確認、タグの作成、包装・梱包などでは、工程ごとの置き方が役立ちます。数をそろえる段階と包み終えた段階の物を見分けられると、確認したい場所も伝えやすくなります。

三つの置き場所を相談する
- これから使う物:まだ数や状態を確認していない物。
- 作業中の物:組み立てや包装などを進めている物。
- 終わった物:次の確認を待つ物、または完了した物。
これは分け方の一例です。「終わった物」と「確認待ち」を別にする必要があるかなど、作業の決まりを先に聞きましょう。かごやトレーを使えるか、左右のどちらへ進めるかも、机の広さや手の動かしやすさに合わせて相談できます。
休憩前には途中の物を確かめる
一度席を離れるときは、どこまで終わったか、再開する物はどれかを確認しておくと、戻ってから探す負担を減らせます。自分の物だけでなく、隣の人の作業場所も確かめてから動かしましょう。
聞き方の例:「この途中の分は、休憩中どこに置けばよいですか?」
置き方を変えた後に確かめること
置く場所を分けても、手を大きく伸ばさないと届かない、隣の作業場所に重なる、見本が隠れるといった問題がないかを確かめます。見た目の整い方だけでなく、実際に手を動かす範囲から考えてみましょう。
自分には分かる目印でも、別の人が確認するときには意味が伝わらない場合があります。「ここは確認待ちです」と担当者と呼び方をそろえることも、物を混ぜないための工夫になります。
