仕事・活動
数えている途中で分からなくなったら
数を数えている途中で分からなくなったら、推測で続きを埋めず、どこまで確かめられているかを確認しましょう。
数えた物とまだの物を混ぜない
作業を止める前に、確認済みの物と未確認の物が混ざっていないか見ます。混ざってしまった場合は、その範囲を伝え、どこから数え直すか担当者と決めましょう。
置く場所や容器の使い方を勝手に変えると、次に作業する人が迷うこともあります。確認済みをどちらに置くか、決められたルールを最初に聞いておくと安心です。
小さなまとまりを作れるか相談する
- 一定の数ごとに、別の区画や容器へ移す。
- 一まとまり終わったら、指定された用紙に記録する。
- 中断するときの置き方と、再開する位置を決める。
一まとまりの数は、作業の決まりに合わせます。輪ゴムや付箋を使ってよいか、作業物に跡が付かないかなども確認してください。自分だけが分かる印より、周りと共通の方法が役立ちます。
声をかけるタイミングも工夫する
途中で話しかけられると数が分からなくなる場合は、「このまとまりを数え終えてから返事をしてもよいですか」と相談できます。大事な呼びかけや安全上の指示には、作業を止めて確認します。
数え直しが続くときは、本人がもっと注意することだけを求めず、周囲の声かけや作業の置き方もスタッフと確かめられます。途中で一緒に確認してもらうことも、仕事を進めるための支えです。
