自分のこと
自分に分かりやすい説明を相談する
説明を何度聞いても分からないときは、説明の量を増やすだけでなく、受け取る方法を変えられるか考えてみましょう。
分からないところを一緒に確かめる
どこが分からないのかを説明すること自体、難しい場合があります。「まだ分かりません」と伝えるところから、スタッフと一緒に確かめられます。見本を見たり、道具を一つずつ示してもらったりする中で、分かりやすい説明が見つかることもあります。
「文字ならいつでも分かる」など、一つの方法に自分を当てはめる必要はありません。初めての作業と慣れた作業、落ち着いた場所と騒がしい場所で、分かりやすさが変わることもあります。
お願いする方法を具体的にする
- 「最初の一回を、見せてもらえますか」
- 「一つの手順が終わってから、次を教えてください」
- 「後で確認できるよう、短く書いてもらえますか」
写真や録音を使いたい場合は、作業物や周囲の人の情報が入るため、事前に許可と取り扱いを確認します。紙のメモや実物の見本など、別の方法で足りる場合もあります。
説明を受けた後に一つ試す
分かったつもりのまま進めず、最初の手順をやって確認してもらうと、どこで理解が違っていたか見つけやすくなります。全部を一度に理解したか試す必要はありません。
自分に合った方法が見つかったら、「この説明だと進めやすかった」と伝えておきましょう。頼み方が分かると、違う作業や新しい場面でも、自分の希望を話す手がかりになります。
