仕事・活動
作業の手順を一枚のメモにするとき
手順のメモは、説明を全部書き写すためではなく、次に何をするか思い出すために使えます。作業の正式な指示と違わないよう、担当者と確認しましょう。
一行に一つの動作を書く
「材料を取って、向きをそろえて、袋に入れる」を一行に詰めるより、「材料を取る」「向きを確認する」「袋に入れる」と分けると、今どこをしているか見つけやすくなります。
道具の扱いや安全の決まり、数や向きなど、大切な点が伝わるメモになっているか、職員と一緒に確認します。書くことが負担なら、メモを用意してもらうことも相談できます。
迷いやすいところを目立たせる
- 作業を始める前に準備する物。
- 次へ進む前に確認してもらう箇所。
- 終わった物の置き場所と報告先。
色や記号を増やしすぎると、逆に探しにくくなることもあります。最初は番号やチェック欄だけでも十分です。使ってみて迷ったところがあれば、そこを書き足せます。
一度使って書き方を調整する
メモを見ながら作業し、止まったところに印を付けます。「この言葉では向きが分からない」など、具体的に伝えると、写真や図が必要か相談しやすくなります。
写真を撮る場合は事業所に許可を取り、仕事の資料を個人の端末に保存してよいかも確認します。作業の手順が変わったら、古いメモをそのまま使わず、更新された内容を確かめましょう。
