仕事・活動
見本と同じように作るための見比べ方
部材の組み立てや包装で見本を使うときは、向き・数・位置を一つずつ比べます。分からない場所を示して、次の一つを進める前に確認しましょう。
まず、見本と作業物の向きを確かめる
ぽっとらっくの軽作業では、部材の組み立てやタグ作成、包装・梱包などに取り組んでいます。見本を使う場面では、自分の手元と見本が逆向きになっていないか確かめると、比べる場所を見つけやすくなります。
見本を動かしてよいかを担当者に確認し、同じ向きに並べられるか相談します。動かせない場合は、どちらが上・下なのかを示してもらいましょう。
「どこが違うか」を一つずつ見る
- 向き:表と裏、上下は合っているか。
- 数:使う部材や、袋に入れる物の数は合っているか。
- 位置:部材を付ける場所や、タグの位置は合っているか。
確認する項目は作業によって違います。すべてを自分で判断するのではなく、「この作業では、どこを比べればよいですか」と先に聞いておきます。
指をさして、短く質問する
質問の例
「この角の向きは、見本と同じですか」
「この部品は二つで合っていますか」
「ここまでできました。次へ進んでよいですか」
言葉がまとまらなければ、「ここを見てください」と場所を示すところからでも相談できます。最初の一つを仕上げたときに確認してもらえるか、誰に声をかけるかも聞いておきましょう。
違って見えても、直し方は確認してから
自己判断で削る、切る、部品を交換するなどの修正を急がず、気になった物を示します。直してよい箇所と手順、確認前の物を置く場所を担当者と確かめます。
写真や途中の見本があると分かりやすい場合は、使えるかを相談してください。写真を撮ったり、作業物に印を付けたりする前には、取り扱いの許可を確認します。
