見学・家族
見学の返事はその場で決めなくても
見学の場で利用を決められないときは、考える時間がほしいと伝え、いつまでに返事をすればよいか確認しましょう。
感想と申し込みは分けて伝える
「作業に興味を持ちました」と感じたことを伝えても、それだけで利用を申し込んだつもりになる必要はありません。「家で振り返ってからお返事したいです」と検討中であることも添えます。
一方、受け入れ状況は変わる可能性があります。いつまでも場所が確保されるとは考えず、返事の期限や、改めて状況を確認する必要があるかを尋ねておきましょう。
迷っている理由を一つずつ確かめる
- 作業そのものに関心があるか。
- 移動や通所時間を続けられそうか。
- まだ説明を聞けていない条件があるか。
気持ちが揺れている理由をすべて説明できなくてもかまいません。「通う方法が決まっていないので確認したい」など、次に必要な情報が分かると、相談も進めやすくなります。
返事の方法をメモに残す
誰に、電話かメールのどちらで、何を伝えるかを確認します。同行した家族が連絡する場合も、本人の希望をどう伝えるかを先に話しておきましょう。
見送ると決めた場合も、連絡を約束していたなら、その方法で検討結果を伝えます。返事をすることと、すべての理由を細かく説明することは別です。今の希望を短く伝える形でも相談できます。
