知ることから・・・ / けんがく・かぞく
家族だからこそ、急がず聞く
心配な気持ちも、ひとりで抱えなくていい。
「そろそろ外に出てほしい」「何か始めてほしい」。ご家族がそう願うのは、先のことを心配しているからかもしれません。一方で、ご本人は、何が不安かを言葉にしづらいこともあります。
答えを出す前に、気になっていることを聞く
「どうして行かないの?」の代わりに、「どんなところが気になっている?」と聞いてみる。「見学に行こう」と決める前に、「ホームページを一緒に見てみる?」と提案してみる。話し始め方を変えてみるのもひとつです。
その場で返事がなくても、後から話せる時間を持てるとよいですね。ご本人の気持ちや、まだ決めたくないという思いも大切にしながら、相談を進めていきましょう。
ご本人が話したいことと、ご家族が確認したいことを分けてメモしておくと、相談で両方を伝えやすくなります。
ご家族だけで相談を始めたい場合は、事業所や相談窓口へ、受付方法や相談できる内容を事前に確認してみましょう。
ここで紹介する工夫は一例です。合う方法は人によって違います。伝えやすい方法や取り組み方を、信頼できる人と一緒に考えても構いません。
ご本人と一緒に事業所を知るときは、ぽっとらっくのトップページをご覧ください。見学や相談の方法はお問い合わせの案内にまとめています。
