暮らし
電話をかける前にひと準備
電話の前にメモがあると話しやすい人もいます。電話が負担なら、支援スタッフに同席してもらうことや、別の連絡手段も相談できます。
電話をしようとしても、最初に何と言えばよいか迷うことがあります。話している間に用件を忘れそうなら、短いメモを用意してみましょう。
最初のひと言を決めておく
自分の名前、電話の目的、聞きたいことを一つずつ書きます。「見学について伺いたくてお電話しました」と、最初のひと言だけ書いておけば、電話がつながったときに読み上げられます。聞き取れなかったところは、その場で聞き直して構いません。
一人で電話できるようになることだけが目標ではありません。必要な連絡ができ、自分でも内容を理解できるよう、どんな手助けがあるとよいかを相談できます。
見学を問い合わせるときのメモ
見学について電話する場合は、「見学について確認したくて電話しました」と用件を伝えられます。希望日があれば候補を書き、まだ決まっていなければそのことも伝えます。同行者がいる場合は、予約時に必要な確認をしておきます。
手元には、返答を書く空欄を残しておきます。日付・集合時刻・場所・持ち物のほか、変更が必要な場合の連絡方法を確認してください。長い説明を最初に用意するより、今回聞きたいことを一つ決めておくと話を始めやすくなります。
