暮らし
鍵と財布の帰る場所
置き場所は、帰宅時の動きと翌朝の持ち出し方に合わせます。
出発する直前に、鍵が見つからない。昨日の上着か、かばんの底か。探しているうちに時間が過ぎてしまうと、出かける前からくたびれてしまいます。
置き場所は動きに合わせる
家に入ったとき、最初にどこへ荷物を置くでしょうか。その近くに、鍵や財布の定位置を作ってみます。外から見えたり、手が届いたりする場所は避けて、自分が使いやすく安全に保管できるところを選びましょう。
帰宅したら、まず鍵を定位置へ。試すのは一つから。
かばんを替える日に確認する
通所用と休日用でかばんが違うと、鍵や財布を移したまま忘れることがあります。かばんを替えるときだけ確認する物を、鍵・財布・連絡先のメモなど、必要な範囲で決めてみましょう。持ち物の写真を使う場合も、個人情報が写らないよう気を付けます。
置き場所を決めても見つからないことが続くなら、自分を責めず、家族や支援スタッフに相談できます。実際の帰宅時の動きを一緒に見てもらったり、出かける前に確認を手伝ってもらったりすることも、暮らしを支える助けになります。
