暮らし
片付けは一か所から
片付けを小さな範囲から始めるやり方を紹介します。自分には難しいと感じるときは、片付けそのものを手伝ってもらうことも相談できます。
片付けようと思って部屋を見ると、どこから手を付ければよいか分からなくなる。始めたら、押し入れの中まで気になってしまう。片付ける範囲が広いほど、大仕事に感じることがあります。
終わりが見える範囲を選ぶ
「机の右半分」「椅子の上」など、今日はここだけと決めてみます。ほかの場所が気になっても、まずは決めた範囲へ戻ります。大切な書類など、捨ててよいか判断できない物は、確認するために分けておきましょう。
今日は「座れる椅子に戻す」だけでも、ひと区切り。
捨てる判断と場所を空ける作業を分ける
机を使える状態にしたいなら、置いてある物を「戻す場所が分かる物」と「確認が必要な物」に分けると、すぐ戻せる物から片付けられます。判断に迷う物を一つずつ読んでいるうちに時間が過ぎる場合は、確認する物を一か所へまとめて、その日の片付けを区切れます。
例えば、通所に使うかばんを置く場所だけ空ければ、翌朝の準備が一つ楽になります。家族の物や仕事の物は、自分だけで処分しないようにしましょう。
