仕事・活動
途中の作業を次の人へ引き継ぐには
途中の作業を引き継ぐときは、終わった部分と、まだ確認が必要な部分を分けて伝えると、次の人が判断しやすくなります。
三つの状態に分けて話す
- 完成し、確認も終わっている物。
- 作業はしたが、まだ確認していない物。
- これから取り組む物。
作業の進み具合を「だいたい終わっています」だけで伝えると、確認が済んでいるか分かりません。数や置き場所を示しながら、事業所の決まりに沿って説明しましょう。
迷ったこともそのまま残す
見本と違う部分があった、材料が足りなかった、職員への確認を待っているなど、未解決のことも伝えます。気づいた問題も伝えておくと、次の人が続きを確認しやすくなります。
例えば「この箱は確認済みです。こちらの五つは作りましたが、まだ確認をお願いしていません」と伝えられます。数字が確かでない場合は、推測で数を付けず、そのことも説明してください。
受け取った人と理解を合わせる
相手がどこから始めればよいか分かったか、短く確認します。引き継ぎ相手が忙しいときは、どこへ置けばよいか、誰に報告すればよいかを職員に尋ねましょう。
口頭だけでは抜けが出やすい場合は、作業票やメモを使えるか相談します。自分専用の略語を増やさず、次に読む人にも分かる書き方を一緒に決めると、引き継ぎがしやすくなります。
