仕事・活動
別の作業へ移る前に整えておくこと
別の作業を頼まれたら、今の作業をどこで止めるか確認しましょう。急いで移る前に、途中の状態を分かるようにしておくと戻りやすくなります。
今すぐ移るのか、一区切り後かを聞く
「こちらを先に」と言われたとき、今持っている物を仕上げてからか、その場で止めるのか迷うことがあります。「この一つを終えてから移ってよいですか」と確認しましょう。
安全のために中断の手順が決まっている道具や作業は、その決まりを優先します。電源、刃物、熱い物などを扱っている場合は、自己判断で置いたまま離れず、担当者の指示を受けてください。
完成・途中・未着手を分ける
- どこまで終わっているかを、指定の方法で示す。
- 作業途中の物を置く場所を確認する。
- 続きの担当者が自分か、別の人かを聞く。
次の作業を早く始めることだけを優先すると、元の作業の状態が分からなくなることがあります。付箋などを使う場合も、どんな表示が共通のルールか確認しておきます。
切り替えた後最初の手順を確かめる
前の作業の道具をそのまま使ってよいとは限りません。材料、見本、置き場所を見直し、「まず何から始めますか」と必要な点を確認します。
切り替えが続くと混乱しやすい場合は、指示を一つずつ受けたいという希望も伝えられます。作業が終わるたびに報告する、予定を見える場所に置くなど、事業所でできる方法を検討できます。
