見学・家族
見学に誰かと一緒に行くなら
同行する人とは、話すこと・聞くこと・メモすることを分けて相談します。
一人で見学するのは心配だけれど、付き添いの人が全部話してしまうのも気になる。そんなときは、「最初は自分で話したい」「困ったら補足してほしい」と、前もって頼んでおけます。
手伝ってほしい場面を決める
家族や支援者には「最初は自分で話したい」「費用の説明は一緒に聞いてほしい」などの希望を伝えられます。同席できるかは事業所に確認が必要です。言葉が出にくい場合は、書いたものを見せるなど、自分に合う伝え方も一緒に考えられます。
自分で話したい人も、書いたものを見せたい人も、同行者の手助けが必要な人もいます。どの形でも、本人の気持ちを中心に確かめることが大切です。
代わりに話してほしいときの合図を決める
見学前に「最初の希望は自分で話す」「日時は一緒にメモしてほしい」など、手伝ってほしい範囲を伝えておきます。途中で言葉に詰まったときに、どのタイミングで補足してもらうかも相談できます。
同行者が知っている体調や暮らしの情報を、その場ですべて説明する必要はありません。事業所へ伝えたい内容は、ご本人の意向を確かめて選びましょう。見学後も、ご本人の感想を聞いてから同行者の印象を伝える時間を持てます。
