暮らし
身に覚えのない請求に気づいたら
知らない請求や「未払い」という通知を見ると、急いで払わなければと焦ることがあります。怖い、よく分からないという気持ちのままでも、支援スタッフや信頼できる人に相談できます。
見ただけでは判断しにくい請求もある
SMSやメールに書かれた請求と、銀行やカードの明細にある実際の引き落としでは、確認すべき事情が違います。購入先の名前と、明細に出る名前が違う場合もあります。
一方で、実在する会社を名乗る架空請求もあります。消費者庁も注意を呼びかけています。知らない名前だから不正、知っている会社名だから本物と、名前だけで判断することはできません。
払うかどうかを一人で決めない
支払いを急かされて怖いときも、一人で考えずに、支援スタッフと届いた内容を確かめられます。相談では、届いた内容だけでなく、何を言われて怖かったのかも話せます。
すでに返事をした、支払ったという場合も、相談できます。叱られるのが心配で話しにくいことも含めて、聞いてもらえます。相手にパスワードや認証コードを求められた場合は、渡さずに助けを求めてください。
確かな説明を聞きながら考える
支払いが実際に発生している場合は、支払いサービスなどの公式窓口での確認が必要になることがあります。対応に期限がある場合もあるため、相談を先延ばしにしないことが大切です。
消費者ホットライン188では、消費者トラブルの相談先を案内しています。相談は無料ですが通話料はかかります。支援スタッフにも相談しながら説明を聞き、事情を理解したうえで次の対応を考えられます。
参考にした公式情報
情報の確認日:2026年10月1日
