人との関わり
写真への写り方やSNSへの掲載に迷ったら
写真を撮ってよいかと、SNSなどで公開してよいかは、別々に確認しましょう。記録用なのか、インターネットに載せるのかによって、返事が変わっても構いません。
写真の行き先を聞く
- 誰が、何のために撮るのか。
- 内部の記録にするのか、広く公開するのか。
- 名前や場所など、写真以外の情報も載るのか。
「記念写真」と言われても、後でどこに掲載されるかまでは分かりません。分からないまま返事をせず、使い道を説明してもらってから、自分の希望を伝えましょう。
写りたくないときの伝え方
「写真には写らないでおきたいです」「公開する写真かどうか、先に知りたいです」と伝えられます。写りたくない場合は、どこにいれば写らないかを撮影する人に聞けます。
顔だけを隠せば、必ず誰か分からなくなるとは限りません。服装や名札、背景で分かる場合もあるので、気になる点は具体的に話します。撮影や公開に関する事業所のルールも確かめてください。
自分が投稿するときも一呼吸置く
ほかの人、作業資料、名札、住所などが写っていないか見直します。仕事の物や施設内の写真は、自分で撮ったものでも自由に公開できると考えず、取り扱いを確認しましょう。
望まない写真が公開された、誤って投稿してしまったなど、困ったことが起きた場合は、一人で対応を決めずに支援スタッフへ相談できます。削除しても保存や共有が残る場合があります。何が起きているかを一緒に確かめ、必要な説明を聞きながら、本人が納得できる対応を考えていきます。
