見学・家族
人が多い場所が苦手なときの見学相談
人の多さや音に不安がある場合は、見学を予約するときに具体的な場面を伝えましょう。見学時間や説明の進め方について、相談できることがあるか確認します。
苦手の説明は場面から
「大勢の前で話すと答えにくい」「複数の声が重なると説明を聞き取りにくい」など、分かっている範囲で伝えます。原因や診断名を詳しく説明できなくても、当日の不安は相談できます。
以前の見学や外出で助けになった方法があれば、それも添えましょう。ただし、同じ対応が必ずできるとは限らないため、事業所で可能な方法を一緒に確かめます。
予約時に尋ねておきたいこと
- 説明を聞く場所と、見学する活動場所。
- 見学の所要時間と、途中で休めるかどうか。
- 質問をメモで渡したり、同行者に補足してもらったりできるか。
静かな時間帯を希望する場合も、普段の活動の様子をどう知るか考えます。見学のときだけ落ち着いていたとしても、利用中の環境が同じとは限りません。
当日の中断の伝え方を決める
「少し休みたいです」「今日はここまでにしたいです」など、言いやすい言葉をメモしておけば、声に出しにくいときに見せられます。同行者に合図を伝え、必要なときに補足してもらうことも相談できます。
見学を最後まで終えることを目標にしすぎず、分かったことと、次に確認したいことを持ち帰りましょう。短い時間での見学などができるかどうかは、前もって事業所に聞いてみてください。
