制度・相談
通っている事業所が合わないと感じたら
「ここは自分に合わないかもしれない」。理由をうまく説明できなくても、その気持ちから相談を始められます。通い続けるか、別の場所を探すかを、一人で決めてから話す必要はありません。
気になっていることから話す
作業の進め方、人とのやり取り、音、移動の負担。何がつらいのか、自分でも分からないことがあります。支援スタッフや相談支援専門員と話す中で、負担になっている場面が少しずつ分かることもあります。
困ることのほかに、好きな作業や助かっている支援があれば、それも大事な手がかりです。うまく説明することより、自分がどう感じているかを聞いてもらう時間が必要です。
今の場所では話しにくいとき
事業所の中では言いにくいこともあります。普段関わっている相談支援専門員など、別の立場の人にも頼れます。相談先が分からないときは、市町村の障害福祉窓口で尋ねられます。
危険や嫌がらせがあるときは、当事者同士で解決しようとせず、信頼できる支援者や外部の相談窓口に相談してください。今の事業所だけで抱える必要はありません。
自分が納得できる通い方を考える
席や作業を変える、通い方を見直す、別の事業所を知る。どんな選択肢があるか説明を受け、自分の希望や不安と照らし合わせて考えていきます。周囲が勧めたというだけで、気持ちを置き去りにする必要はありません。
利用先を変える場合は、開始日や受給者証、利用計画、契約などの確認が必要になります。手続きを一人で進めることを目標にせず、支援者と一緒に、利用が途切れないよう確かめていきます。
参考にした公的情報
制度情報の確認日:2026年10月1日
