自分のこと
小さな変化を残しておく
作業の記録には、結果だけでなく取り組みやすくなった条件を残します。
毎日同じことをしていると、変化に気づきにくいものです。一人でできたことだけでなく、「分からないと伝えられた」「手伝ってほしいと頼めた」「相談できる人が増えた」という変化もあります。必要な助けを借りられることも、自分らしく暮らす力です。
一日一行でも十分
「今日は準備する物が分かった」「初めて質問できた」など、具体的な場面を短く書きます。毎日書けなくても構いません。後で読み返すと、自分が取り組んできたことや、次に相談したいことを見つける手がかりになります。
今日の一行:「前より少し、やりやすかったこと」。
できたことに使った工夫を添える
「数を間違えなかった」だけでなく、「少しずつ分けて確かめた」「見本を近くに置いた」など、そのときの方法を書き添えると、次にも使える手がかりになります。これは記録の例で、毎日同じ成果を求めるための表ではありません。
前より難しかった日も、作業の種類や説明の受け方が違ったかを残せます。振り返りで見せたい記録を一つ選び、続けたい方法や変えたい点を相談してみましょう。
