制度・相談
利用料と工賃の違い
支払う利用料と、仕事に取り組んで受け取る工賃。その違いと確認したいことをご案内します。
「利用料」は、福祉サービスを利用する際の自己負担です。「工賃」は、仕事に取り組んだ対価として受け取るお金です。支払うお金と受け取るお金を分けて考えると、違いが分かりやすくなります。
利用料は一人ひとりの条件を確認
障がい福祉サービスの利用料は、原則としてサービス費の1割ですが、所得などに応じた月額上限があり、負担が0円となる区分もあります。
18歳以上の方の所得を判断する世帯の範囲は、原則としてご本人と配偶者です。ただし、18・19歳で入所施設を利用する場合などは取扱いが異なります。
ご自身の負担上限月額は、受給者証や市町村の窓口で確認してください。
ぽっとらっくの工賃について
ぽっとらっくの工賃は、毎月末締め・翌月25日支払いです。金額や計算方法は、見学・ご相談の際にご説明します。
工賃の仕組みは事業所によって異なるため、利用する事業所で確認しましょう。
見学では、支払う費用と受け取る工賃を、それぞれ説明してもらうと違いが分かりやすくなります。
金額と一緒にいつ支払うかを聞く
利用料の負担額と、工賃の金額・受け取る日を別々に確認します。分からないことはメモにして、説明を聞きながら一つずつ確かめましょう。
- 利用料:自分の負担上限と、実際の請求の確認方法。
- 工賃:計算方法、支払日、明細の見方。
具体的な金額や計算方法は、利用条件と合わせて書面などで確認します。工賃を受け取る予定だけで、費用がすべて賄えるとは決めず、それぞれの説明を確かめましょう。
ぽっとらっくの利用料と工賃の案内もご確認ください。金額や計算方法で気になる点は、見学・ご相談の際にお尋ねください。
