制度・相談
相談の終わりに確かめたいこと
相談の終わりには、次の担当・用件・連絡時期を確認します。
話を聞いてもらった後、帰宅してから「次はどうするのだったかな」と迷うことがあります。一度の相談で全部を覚え、一人で進めなければならないわけではありません。分からなくなったときに、また聞ける相手がいることも支えになります。相談の終わりに少し時間を取り、決まったことと、まだ決まっていないことを分けて残しておきましょう。
最後に確認したい四つのこと
- 自分がすること:問い合わせる、日程を考える、必要な物を確認するなど。
- 相談相手が確認すること:何を調べてもらい、どう連絡を受けるのか。
- 次の時期:いつまでに行うか、いつごろ連絡するか。
- 分からなくなったときの連絡先:担当者や窓口、連絡方法。
その場で決まらなかったことは「未定」と書いて構いません。自分から連絡するのか、相手からの連絡を待つのかも確認すると、帰宅後の迷いを減らせます。
持ち帰るための確認メモ
今日、決まったこと:
自分がすること/いつまでに:
相手に確認してもらうこと:
次に連絡する時期・方法:
まだ決まっていないこと:
「次は何をすればよいか、このメモで合っているか確認させてください」と頼み、書いた内容を読み上げられます。覚えておくのが難しいと感じたら、書いた内容を一緒に確かめてもらえるか聞いてみましょう。
見学後利用を考えている場合
気に入った点だけでなく、通い方や作業について残っている疑問もメモしておきます。次の手続きや必要な確認事項は、人によって異なるため、相談先に確かめてください。
相談した内容は、帰ってから見直し、分かったことと未確認のことを分けておきましょう。次に確かめる項目がある場合は、担当者と確認する時期も一緒に残します。
連絡を待つ間に確認しておくこと
相手からの返事を待つ場合は、どの方法で連絡が来るか、どれくらいを目安に待つかを尋ねます。予定した時期を過ぎたら自分から問い合わせてよいかも確認しておくと、次の行動を考えやすくなります。
帰宅後にメモと記憶が違っていても、推測で手続きを進めず、「この理解で合っていますか」と相談先へ確かめましょう。決定したことと、これから確認してもらうことは、最後まで別の欄にしておけます。
これから相談に行く方は、相談前の話題とメモの作り方もご利用ください。
