知ることから・・・ / はたらくこと
メモは、きれいでなくても
後で自分が分かることを目指して。
説明を全部書こうとして、かえって話が分からなくなることがあります。メモを取るのが苦手だからと、困ってしまう人もいるかもしれません。メモは、必要なことを後から思い出すための手がかりです。
忘れやすいところだけ書く
「五個ずつ」「最後に確認してもらう」など、間違えやすいところだけを短く書いてみます。番号を付けたり、図にしたりしても構いません。書いている間に説明が進むなら、「書き終わるまで少し待ってください」とお願いする方法もあります。
書く以外の方法もあります
書くこと自体が難しいときは、無理にメモを取らなくても構いません。
手順を書いた紙や絵を用意してもらう、実物を見ながら確かめるなど、分かりやすい方法をスタッフと相談してみましょう。
メモの最初の一行は、「いちばん忘れそうなこと」。
ここで紹介する工夫は一例です。合う方法は人によって違います。伝えやすい方法や取り組み方を、信頼できる人と一緒に考えても構いません。
